現在、普段持ち歩いているPDAはPalm m505とHP iPAQ h1920です(^^)
m505は正統的なPDAとして、h1920はモバイルお絵描き専用機として(^^;;
（HP iPAQ PocketPC h1920購入を参照）
で、どうやって持ち歩いているかと言うと。。。
Samsonite / サムソナイト Sports Line (101?)というデジカメケースに
二つ重ねて入れて、ベルトに付けています。カメラ屋さんで購入。
同じデザインで数種類サイズ違いがある様です。
ケースの側面は幅広のゴム布（？）になっています。
前面にはファスナー付きのポケットが付いています。
ポケットの口が横向きなので閉め忘れるとモノが落ちるかも知れませんが(^^;;
出し入れはしやすいです。
２つのPDAは液晶面保護のため、各々の液晶面を向かい合わせて。
裸で重ねると互いに擦れて傷が付くのでこの様に紙をはさんでいます。
真上から見るとこんな感じ。
フタはマジックテープなので片手でさっと開いて出し入れできます。
裏にはベルト通しがあり、腰などに付けることができます。
ベルト通しも下部がマジックテープなので気軽に着脱できます。
ケースのフタを開けた状態。h1920、m505とならべて。
フタを閉めて。
小田嶋絵里さんがh1920と、ちゃんと専用に作られたケース
（Covertec Innovative Leather Case for iPAQ h1900）の
レビューをアップされています(^^)
ホント、Palm系のPDAにはだいたい純正かオプションの体裁の良い（使い勝手も良い）
フリップカバーがあるのにWinCE系のモノには不思議な程無いのは
なぜなんでしょうかねぇ(^^;;