Atelier dddo > Photo > Nikon Coolpix 4500 > 望遠から魚眼までの画角とボケ具合(2004.02.17)

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2004.02.17、Nikon Coolpix 4500の単体望遠側から
魚眼 Fisheyeconverter FC-E8までの画角と絞り設定によるボケ具合を調査(^^)

(参考:FC-E8の角度魚眼etc.の画角

撮影現場を上から撮影。左にE4500+魚眼。望遠、広角、魚眼の水平画角を補助線で示す。クリックすると拡大写真(以下同様)。


円周魚眼マクロ、絞り解放(F2.6)。手前のモノサシにフォーカス。遠景は結構ボケる。

画角180度以上あるのでレンズ真下では円周に接しているモノサシが左右の額、望遠鏡付近では離れている。撮影現場写真と緑の補助線も参照。

E4500単体の望遠側(32(154)mm, F5.1(解放))で望遠マクロ。

背景はかなりボケる。撮影現場写真と赤の補助線も参照。

E4500単体の広角側(8.2(39)mm, F7.5)。

絞って広範囲にフォーカス。撮影現場写真と紫の補助線も参照。

円周魚眼、絞って(F7.5)広範囲にフォーカス。虫の目?

カメラがずれて少し左を向きモノサシからも離れてしまって(^^;;。

対角線魚眼、左の円周魚眼をトリミング(四隅にわざと少し黒い部分を残して)。

E4500のF2 mode(対角線魚眼モード)だと、もう少し狭い画角。超広角写真として。

同じく水平画角180+α度でトリミング。



以上。

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